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響PAPA ROCK&BMWMINI2009 楽しめばよかよ

洗車しましたが、週末雨が降り既にドロドロだ

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GSをお借りして、洗ってきましたが、最近はドトールがあるGSが多いのでなかないいですね。
ピカピカになりましたが、また雨のようですね。
さあ、お正月仕様にして富士山へ行かなくては~勿論日の出暴走ですよ。笑

その日の夜、見かけた
チビ車、チョロQかと思った
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黄色は関西のチームの親分のクーパー/ナンバーは3298です。
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ハイパーブルーのクーパーはショップにきていたジョンクーパー/こちらも3298
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最後になりましたが、夏に横田祭に行き乗ってきた86です。
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最後にチューン途中のベース/R53
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# by kibmx | 2007-12-29 20:52

ZEP

Amazonさんから届きました
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DVD付きにしましたが、やはりいいジョンボーナムのタイコはサイコーすですね
勿論、酔っ払い君の奇妙なギターもサイコす
ご報告はまたの機会にします。
続き・・・
ペイジ先生がしかけたのかねぇ、今回のベスト盤
79年に解散してから数十年、ボンゾーが亡くなったのがきっかけとなり
解散し、結果的にボンゾーがいないZIPはZIPではないと
タイコを入れて再結成しなかったバンド魂って、僕は大賛成
やっぱり、4人で作り出した音楽のグルーブ感はそれでしかなく
同じリズム隊じゃないと、スネアの響やシンバルの響きですら、魂が伝わらないのは当然

唄と楽器の重なりだけではないものがロックだと思うし
それがバンドなんだよね。
このアルバムは賛否両論で、コンセプトが台無しだなんて大きなお世話なをするやつらがいるけど、でもね、それでツェッペリンの価値が下がるなんてことは全然無いし是非多くの人間に聴いて欲しいと思うわけです。

楽曲もバンドも「生きもの」であって、スタジオ録音のトータルコンセプトとライブにおけるパフォーマンスとでは曲の並べ方、編曲の違いは顕著なもので、それは同じツアーの中でも日々変更が行われていたのが事実だったし、自身、オリジナルのスタジオ盤を聴いたときにはそれ程気にも留めなかったことが、ブートレッグを買い漁って聴きこむうち、色々と気づかされ、例えばJ.P.ジョーンズのベースの凄まじいグルーブや古いブルース、ロックンロール、クラシック等を巧みに織り込んでステージングを構築していく演出力などホント凄いバンドだったなって思います。

若者は先ずはベスト盤、あるいは中古盤を入手して聴きまくりましょう。
これぞロックということが本当に分かったら、あんたは本物だよ。
勿論レンタルもアリですだよ。
こいつはスゲエぞ、もっと聴いてみたいと思う人間が出てくるはずです。

そして、ジャズなどが音楽だと言っているあなた、ロックの味を是非とも試してみてください。
ペイジ先生の伝道師となれとは言いませんが
このグルーブを感じられるはずです。
草葉の陰から故ボンゾ氏もウォッカのグラスを重ねて喜んでくれるでしょう。
いつまでも、こんなロックを若い子たちもおっさんも聞きまくってください。
疲れが癒されると思よ。
# by kibmx | 2007-12-05 01:41

うちの クーパーS お目目が かわいいでしょう!

これトラポになりますか?
なんとかなるさ
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# by kibmx | 2007-12-01 00:59

Jimmy Page Style ギターは楽しい! 若返るよん やっぱりこれしょ!これ  そうレスポールでっせ

JPのギターを探ってみました
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1958年製ギブソン・レスポール・スタンダード:チェリー・サンバースト(通称No.1)。ペイジのトレードマークと知られ、最も有名な使用ギターである。塗装が幾年劣化により褪色し、若干レモンドロップ(ハ二ー・サンバーストといわれる。)といわれる色に変化しており、表面に左右非対称に貼り合わされたメイプル材の木目が比較的はっきりと確認出来る。58年製のネックは他の年に製造されたものよりも特に太いことで有名だが、No1はそれを厚く削り落し、薄型のネックに仕上げられている。そのためシリアルナンバーの部分も削り落とされてしまい、シリアルナンバーは不明である。ジミー・ペイジいわく入手時にはネックは既に削ってあったとのこと。1969年4月のUSツアーから使用され始めた。

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1959年製ギブソン・レスポール・スタンダード:チェリー・サンバースト(通称No.2)。No1.のサブギターとして使用されているギター。チェリー・サンバーストの塗装が褪色し、若干タバコ・サンバーストに近い色に変化している。木目はNo1.と比べてはっきりしない。ネックは削られて幅が細くシェイプされている。PUはセイモア・ダンカン製に交換。ツェッペリン初期のうちからスタジオで使用されてきたといわれるが、ステージで使用され始めたのは1975年のUSツアーからである。またサーキット回路が大幅に改造されており、ピックガード裏にトーンをコントロールするためと思われる、スプリング式のスイッチが2つ増設されているが、詳しい機能は諸説あり不明である。またこのギターは通常レスポールではあり得ない、ストラトキャスターのような音色を響かせることも出来るといわれている。シリアル・ナンバーは『9 1703』。

1968年製ギブソン・レスポール・スタンダード:ワイン・レッド(通称No.3)。もとはゴールド・トップに塗装されていたが、ワイン・レッドにリフィニッシュされ、ピックアップもギブソン製シングルコイルPUのP-90から、ハムバッキングPUに交換されている。だが外観よりは内部にストリング・ペンダーを組み込んだことがこのギターの一番の特徴であろう。シリアル・ナンバーは『891539』。

ダンエレクトロ3021:主にスライド・オープンチューニング用として使用。他のギターでは得られない、良い意味でも悪い意味でも独特なサウンドが得られる。また、ルックスも個性的で、最近ではアメリカのバンドスリーター・キニーのギタリストなどもこのギターを使っていた。ライブでの「カシミール」などで有名。
(年代不明)ギブソン・レスポール・カスタム・ブラック・ビューティー:ビグスビー・アーム付き。セッション・マン時代からごく初期のライブにて確認可能。1970年にカナダにツアーに行く最中に盗難に遭う幻のギター。3ハム・バッキング・ピックアップ。

ギブソン・EDS-1275:「天国への階段」での使用で有名な、ギブソン・SGの6弦&12弦ダブル・ネック・ギター。このギターは発売当初、注文を受けてから作られるカスタムメイドギターであり、配線や外観等の詳細は発注したギタリストの要望を汲み、製作されるごとに細かく異なっていた。その後正式にギブソンから発売された再生産品は見た目はペイジの使用ギターに似せて発売されたが、配線やピックアップなどの仕様は異なっている。また近年、限定生産でペイジ仕様のEDS-1275もギブソンから発売された。なおペイジの使用ギターは、このギターの製作時期等から、ペイジが発注したものではないとの説もいわれている。

1964年製フェンダー・ストラトキャスター:レイクプラシッド・ブルー。レコーディングではツェッペリン初期より使用されていたが、ライヴでは同後期からソロ期にかけて使用。
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# by kibmx | 2007-11-03 12:21

GabrielaとRodrigo

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新作はアイルランドでチャート1位。
思わずのけぞってしまった、彼らの演奏テックは、パーカッションと一体化したGabrielaの演奏を見ていると、久々に「超絶技巧」という言葉を思い出す。主にメロディを担当するRodrigoも変幻自在で、イマジネーションに溢れたフレージングをいとも簡単に弾いてしまう。

しかしテクニックよりもすごいのはライブ。二人並んでイスに腰掛けて演奏するスタイルは、クラシック・ホールでの静かなコンサートをイメージしますが、まるで違う。観客は、最前列のフェンスを揺らすほどのヘッドバンギング。両手を挙げて会場が大きくうねるさまは、完全なロックコンサート。それくらいこの二人が発する音は、アコースティックの常識を超えたエネルギーとインパクトを持つ。

世界には凄い方々がいるもんだね、ジェイクさんもがんばんないとだね
# by kibmx | 2007-11-03 11:58